外壁の汚れや色あせが気になってきた方の中には、「どのタイミングで塗装すればいいのか分からない」「色選びで失敗したくない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今回は、羽村市で行った外壁塗装工事の施工事例をご紹介します。実際の施工の流れとあわせて、失敗しない色選びのポイントについても解説します。


■今回の工事内容
・外壁塗装工事
・付帯部塗装
・コーキング工事
建物全体の美観を整えるとともに、防水性を高めるための施工を行いました。
■施工前の状態


施工前は、外壁全体に色あせや汚れが見られました。
また、外壁に触れると白い粉が付着する「チョーキング現象」も確認でき、塗膜の劣化が進んでいる状態でした。
特に日当たりの良い面では紫外線の影響を受けやすく、劣化が進行しやすい傾向があります。
さらに、目地部分のコーキングも劣化しており、ひび割れや硬化が見られたため、打ち替えが必要な状態でした。
このまま放置すると、防水性が低下し雨水の侵入につながる恐れがあるため、適切なタイミングでのメンテナンスとなりました。
■施工中の様子


まずは高圧洗浄を行い、外壁に付着した汚れや古い塗膜をしっかりと除去します。この工程を丁寧に行うことで、塗料の密着性が大きく変わります。
その後、劣化していたコーキングをすべて撤去し、新しく打ち替えを行いました。
塗装工程では、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げています。
下塗りでは下地を整え、中塗り・上塗りでしっかりと厚みをつけることで、耐久性の高い仕上がりになります。
■今回のポイント(色選び)
今回の施工では、色選びにもこだわりました。
外壁塗装は一度塗り替えると長期間その色で過ごすことになるため、慎重に選ぶことが大切です。
ポイントとしては、
・汚れが目立ちにくい色を選ぶ
・周囲の住宅とのバランスを考える
・面積効果(実際より明るく見える現象)を意識する
などが挙げられます。
今回は落ち着いた色味を選ぶことで、高級感のある仕上がりになりました。
■施工後の仕上がり


施工後は、外壁のツヤも復活し、建物全体が明るくきれいな印象になりました。
コーキングも新しくなり、防水性もしっかりと確保されています。見た目だけでなく、機能面でも安心できる状態に仕上がりました。
■まとめ
外壁塗装は、見た目をきれいにするだけでなく、大切なお住まいを守るための重要なメンテナンスです。
劣化のサインを見逃さず、適切なタイミングで施工を行うことで、建物の寿命を延ばすことにつながります。
また、色選びによって仕上がりの印象は大きく変わるため、事前の打ち合わせもとても重要です。
羽村市周辺で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。





















